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導入:移転費用、予想を上回っていませんか?
「オフィスを移転することになったが、見積もりを見たら廃棄費用だけで数十万円もする……」
「まだ使えるデスクや椅子なのに、お金を払って捨てなければならないのは納得がいかない」
オフィスの移転や集約を控えた総務・経営者の方から、こうした悲鳴に近いご相談をよくいただきます。
オフィス什器の多くは「産業廃棄物」として扱われるため、一般家庭のゴミとは比較にならないほど処分コストがかかるのが現実です。
しかし、その「捨てるはずのもの」を「資産」として捉え直すだけで、移転コストを数百万円単位で圧縮できる可能性があることをご存知でしょうか。
今回は、賢い担当者が実践している「オフィス備品の買取活用術」を詳しく解説します。
1. なぜ「廃棄」はこんなに高いのか?
オフィス家具を処分する場合、通常は「廃棄物処理業者」に依頼することになります。
この際にかかる費用は、主に以下の3つで構成されます。
収集運搬費: トラックの手配、作業員の人件費
処分費: 破砕・焼却・埋め立てにかかる費用
搬出作業費: オフィス内からの運び出し、解体費用
特に近年は、人件費の高騰や環境規制の強化により、産業廃棄物の処理コストは年々上昇傾向にあります。
什器の数が多い大規模オフィスの場合、これだけで予算を圧迫する大きな要因となります。
2. 「買取」がもたらす2つのメリット
ここで検討したいのが、弊社のような専門業者による「買取」の併用です。
メリット①:出費を抑え、キャッシュを生む
最大のメリットは、単純に「マイナス(支払い)」が「プラス(収入)」に転じることです。
例えば、10万円かけて捨てる予定だったデスクやチェアが5万円で売れれば、差し引き15万円のコスト改善になります。
この浮いた資金を、新オフィスの内装費や、最新のIT設備投資に充てることが可能になります。
メリット②:分別・手配の手間が減る
「売れるもの」と「売れないもの」を自社で判断し、それぞれ別の業者に手配するのは非常に骨が折れる作業です。
弊社のような一括対応が可能な業者なら、査定から運び出しまでワンストップ。
買取できないものについても、適切なアドバイスや一括引き取りの相談ができるため、担当者の工数を大幅に削減できます。
3. 高価買取になりやすいアイテムとは?
どんなものが高く売れるのか、事前に知っておくことも大切です。
有名メーカーのオフィス家具: オカムラ、コクヨ、イトーキ、プラスなどの国内大手ブランド。
最新のエルゴノミクスチェア: 在宅勤務の普及により、中古市場でも高品質なワークチェア(アーロンチェア、セイルチェア等)の需要は極めて高いです。
年式の新しいOA機器: 複合機やシュレッダー、大型液晶モニターなど。
大量の同型什器: 「同じデスクが50台」といったケースは、再販がしやすいため査定額が上がりやすくなります。
結論:見積もりが出る前に「査定」を
オフィス移転を成功させる鍵は、いかに「無駄な出費を抑えるか」にあります。
廃棄業者に依頼を確定させてしまう前に、まずは一度、専門の査定を受けてみてください。
「こんな古いものが売れるの?」というものでも、プロの目で見れば価値があるかもしれません。
